MacBook Airで、そんなメッセージが表示された。
今までは出ていなかったのに。あれー?
App Store以外の、WEBからダウンロードしたアプリなどは、”開発元が未確認”と判断されるようだ。
でも、今まで開けていたのに。
このメッセージが表示されるのは、アプリをダブルクリックした時だけ。
未確認となったアプリを開くには、cntorol+クリック(または、二本指タップ or 右クリック)で表示されるメニューから、
開くを選択し、
開く。一度開いてしまうと、それ以降は聞かれない。
僕はダブルクリックじゃなくて、いつもメニューから開くことが多いので、気にとまらなかったのかもしれない。
この仕組みは、システム設定の「セキュリティとプライバシー」にある、
この部分の設定によるようだ。
と、いつも使っているMacBook Proの設定もみてみたら、
こっちはすべて許可になっていた。
むむむ、、変えた記憶はないのだけど、、(・・;
元からLionだと、上の設定なのかな。。
まぁそんなあやしいアプリはインストールしないつもりだけど、真ん中の設定にしておくのが無難だ。
設定変更は、設定画面左下のロックを外さないといけない。