鍵盤なキーボード。なんとなくずっとほしかった。
ちょっとしたシンセを買ってみようかとずっと考えていたんだけど、結構場所を取りそうなのでためらってた。
小さめのがないかなーと見ていたら、単なるmidiキーボードというジャンルを発見。
単体では音がならないけど、midiを使えるアプリがあれば、そこから音が出せるというアイテム。
小さめで場所もとらなそう、値段もそんなでもないので、半分お試しの気持ちで買ってみたのです。
買ってみたのは、
当初は、Macのガレージバンドで使えればいいかと思いつつ、iPadはどっちでもいいかなーだったんだけど、
届いてみたら、箱にはiPadと繋いでる写真が載ってた!
これは繋いでみるしかない!と、カメラキットも購入。
※Lightning専用のカメラキットは無いようです。
Lightningケーブルな最近のiPadの場合、以下のコネクタを間にはさみ、変換する必要があります。
そして接続。
単に繋げるだけです。
電池いらない。
繋げたiPadは、iPad2。
キーボードを繋げたiPadは、なんか違うものになってしまった!
やばい、これは楽しいですw
子供向けにもいいのかもしれない。
ガレージバンドは、画面タップのほうが音が大きい。
他のシンセアプリは同じ感じ。
画面を操作して、キーボードで音を出すのは、まさにシンセサイザー!?(実物は知らない
アプリ同時に起動してると、両方の音が出る時もあったので、そのへんは注意。
(いきなり壊れたかと思った)
iMS-20は、いろんな音を作れるのは、最初から入っているプリセットでわかるんだけど、正直よくわかってない。
複数の鍵盤同時押しで和音にはならず、単音だけです。
普通っぽい電子音から、宇宙サウンド、効果音などいろいろがんばると作れる(はず!
ガレージバンドのピアノなどは、綺麗な和音に。
キーは25鍵だけど、横に付いてるボタンでキーのup/downできます。
ガレージバンドのドラムは、1downしないと合わなかった。
これは新年早々、いい買い物をした!(届いたのは年末でしたが。
だがしかし、更にいろんなシンセアプリを買ってしまいかねない危険は伴う。