『基本機能』 『半角キーボード(四つ葉キーボード)』 半角カタカナをフリック操作でダイレクト入力できるキーボード。 通常のキーボードのように、フリック操作で入力できます。 フリック時は、ガイドが表示されます。
- 小文字は、表示されるボタンをタップします。 - 濁点(点々)は、ボタンをタップ。 - 半濁点(丸)は、ボタンを左または上にフリックします。 濁点、半濁点は、どの文字にも付加できます。 【四つ葉キーボード内での切り替え】 ・記号入力キーボード キゴウボタンをタップすると、記号入力キーボードへの切り替わります。 ボタンのフリック操作で、色々な記号が入力できます。 記号は、文字化けしにくいものが登録されています。 カナボタンのタップで戻ります。 ・全角入力キーボード 全角ボタンまたはをタップすると、全角入力キーボードに切り替わります。 操作は、半角キーボードと同じですが、スペースボタンは、全角のスペースが入力されます。 通常入力できない以下の小文字入力が可能です。
※この文字は、Unicode文字のため、メールに利用すると文字化けする場合があります。 文字化けに関しては、『顔文字キーボード』の説明も参照ください。 ボタンをタップすると、通常のキーボードに切り替わります。 【画面内の文字ボタン】
【画面内の画像ボタン】
【スクロールクラウド】 画面中央にある、左右にスクロールする雲。 最初から記号が登録されており、キーボードボタンのように、タップすると表示されている文字が入力されます。 「せってい」の「スクロールクラウド」から、内容変更が可能なので、 よく使う記号などは、ここに登録しておくと、入力がスムーズになりそうです。 |