先日、内蔵辞書検索に特化したアプリをリリースしましたが、まったくもって情報にうとかったようで、そんな情報をリリース後に知りました。
内蔵辞書を利用するAPIは、とくにアンドキュメントでも、規制されているわけでもなく、自由に利用は可能です。
他のアプリでも利用していて、とくに問題はないため、知らない情報でした。
知らないから出せたというのもありそうですね。
→辞書APIを利用して「スタンドアロンの辞書アプリをつくるべきではない」と、ドキュメントに記載はあります。
文章を表示するアプリなどで、単語を調べたいときに利用する。
という想定を伝えたい文面と思われますが、曖昧ですね。
現在、内蔵辞書をストアで検索すると、うちの子を入れて3つしかヒットしない。
今回リリースできたのはたまたまなのか、それとも上記のような問題なのか。
更新も近々するため、しばらく様子を見たいと思います。
(レビュー待ちの時は、シンプルすぎてリリースできないんじゃないかと危惧していたんだけども、、^^;)
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その後、、、、、!
結局のところ、結果的にストアから消されました。
Appleではない場所から消された感じですね。
現在は、代わりとなる別アプリがリリースされています。