m500、M500、m500tだとか、微妙な違いで更新がされていた(?)同じ形状のマウスをずっと使ってました。
(2022.4) Macでは不安定なため、使用やめました。
Macは、またM500へ舞い戻り。
M705は、Windowsでは快適です。
(2022.6あたり) 結局WindowsでもM500に戻りました。
チャタリングするスイッチだけ購入して付け替えたのだけど、ぐぐると出ますが、そのうち記事化しておきます。
カタカタするスクロールではなく、ベアリングが回るようなマウスホイールの高速スクロール機能が特徴でとても便利、有線であり、重さもあり、大きさが大きくて扱いやすいという、メーカーにはこのタイプを極めていって欲しいと思ってます。が、長年特に変わってない感じもある。
現在はM500sという名称になってますね。
Logicool(ロジクール) 有線 マウス M500s
無線マウスは、以前充電タイプを使ったけれど、充電が切れると結局ケーブル刺さないといけないわけで、ケーブルも出しておかないといけない。
繋げて使うなら有線でいいわけであり、ロジクールの結構高かったマウスでしたが、いつの間にかチャタリングもし始めて、町の資源再利用ボックスへ投函されました。。(><
今回買って使ってみているM705mは、単三電池2つ駆動で、m500同様、高速スクロールが付いている!
高速スクロールを長年使っていると、常用にする場合はそれが無いと、もう選択肢に出てこないです。
m500よりは小ぶりで、m500より重い。電池2本入れますからね。
一ヶ月ほど使ってますが、重いのは結構気になりつつも、今の所、良好です。
重いために、以前より、持ち上げる頻度は減った気がします。
機能的には、ボタン2個&高速スクロール切り替えという、m500と同等。
最初は形状に違和感がありましたが、慣れました。
これはBluetoothではなく、専用の無線です。
Macの裏にUSBの受信機を刺してますが、全く途切れるようなことはないです。
電池の持ちもすごくよいと書いてる(3年も!?)ので、クリック周りの耐久性も多少期待して使ってみたいと思う。
m500からの乗り換えには、価格帯的にもオススメですね。
写真のマウスパッドは、今はなきMAD CATZの遺産。
M705m、良いと思います。しかし、普段から持ち上げる頻度が多くて、重いマウスがダメなら、きっと慣れるまでダメです。
USBの受信機は、電池の所の、ここに格納されてます。
あれ、付いてない?と最初ちょっと探した。
これは最初からついてた電池。