とりあえず諸々インストール。
の前に、Visual StudioからWindows Phoneエミュレーターを動かしたりする場合は、64bitのWindows 8以降で、マザボがHyper-V機能に対応してる必要がある。
参考過去記事:[MADOSMA] WindowsPhone開発環境…う
(現在は違うPC)
64bitのWindows 10で、最近のPCであればそのままで大丈夫ではないかと。。
あとは、ローカルインストールするためにWindowsの開発者モードの選択が必要。
「Windowsボタン」→「設定」→「更新とセキュリティ」より、チェック!
Visual StudioとXamarinのインストール!
Visual Studio Community
https://www.visualstudio.com/downloads/download-visual-studio-vs
インストーラーを起動し、それっぽいのを選択して、入れまくります。
入れまくります。
最近Visual Studio記事を書いてたので、ローカライズなどのインストールこちらを参考に。
[Unity] Windowsストアへ公開
結構頻繁に更新されているのか、WEBを検索して見ていたサイトと、実際の画面がかなり異なっていたため、うちの状況だけ載せておきます。
プロジェクト作成!
新規プロジェクト作成。Cross-PlatformのXamarin、Blank App3種類の違いはよくわからず。結果を見るとXamlでよさそう。
Xamarinアップデートされてます的なメッセージが表示されると思うので、
「プロジェクト」→「NuGetパッケージの管理」を選択し、
すべて選択して、更新。
一応、Visual Studioを再起動して、NuGetパッケージの管理を再度表示し、インストールされたのかを確認。
ビルド!
Android用をビルド。
AndroidエミュレーターでWelcome!
Windows 8.1用をビルド。
WindowsアプリとなってWelcome!
Windows Phone 8.1用をビルド。
Windows PhoneエミュレーターでWelcome!
Windowsユニバーサルは、先に「ビルド」→「構成マネージャー」を開いて、ビルドと配置にチェックを。
Windows ユニバーサル Mobileエミュレーターにビルド。
Windows PhoneエミュレーターでWelcome!
Windows ユニバーサル ローカルコンピューターにビルド。
現状は、このWindows 10用だけエラーでした。
型 ‘System.TypeLoadException’ の例外が Xamarin.Forms.Platform.UAP.dll で発生しましたが、ユーザー コード内ではハンドルされませんでした
追加情報:Could not find Windows Runtime type ‘Windows.UI.ViewManagement.StatusBar’.
iOSは、Macに接続する必要があるということで、とりあえずは試してません。
もっとエラーでまくるかなーとちょっと思ってました(そういったのをどこかしらで見たので)が、入口は結構すんなり動いてくれたので、逆に想定外。
何か作ってみるかなー?